設計・解析

ご要望の条件に合うように3次元CADを用いて材料の選出、製品の肉厚、積層方向、成形方法を決定します。

成形型

成形方法により石膏型、金型、CFRP型、樹脂型を制作します。

石膏型

小ロット、開発品に適しています。

金型

大量生産に適しています。

CFRP型

小ロット、開発品に適しています。

樹脂型

低予算で製作可能です。

成形

ハンドレイアップ(ウエットカーボン)、オートクレーブ成形、プレス成型など成型方法で製品を成形します。

ハンドレイアップ

ハンドレイアップ(ウエットカーボン)成形は、成形型に繊維を賦形させた後、人の手によって樹脂を含浸させ、ハケやローラーで脱泡させながら成形する方法です。少量量産性に適した成形方法です。

オートクレーブ成形

オートクレープとは簡単にいうと圧力釜のことです。成形型にプリプレグを積層し、バギングフィルム(真空状態を作るためのフィルム)を被せて減圧し、オートクレープ内で圧力をかけて加熱硬化します。高品質、高性能な製品を製造するに適した成形方法ですが、成形サイクルが長いためコストが高くなります。少量量産性に適した成形方法です。

プレス成型

プリプレグやSMCなど樹脂を含浸させたシートを、金型に積層し圧力をかけながら加熱硬化する方法です。ハイサイクル及びプリフォーム技術によるPCM(プリプレグコンプレッションモールディング)成形法を確立、SMC材料とのハイブリット成形も可能です。大量生産品に適した成形方法です。

加工・組み立て

成型後の余分な部分の除去を行います。(必要に応じて接着材にて接着CF+Cf、CF+金属など)

検査

設計通りに製品ができているか測定機器にて測定します。